議事録作成支援システム
AmiVoice®
ScribeAssist
会議やセミナー、インタビューなどの議事録用文字起こし、字幕の作成など、
手間を要する業務をAI音声認識で大幅に効率化。
会議やセミナー、インタビューなどの議事録用文字起こし、字幕の作成など、
手間を要する業務をAI音声認識で大幅に効率化。
録音からテキストの編集、文字起こし内容の出力まで1つのソフトウェア内で行うことができます。音声の再生や認識結果の修正はキーボード操作だけで簡単に行うことができ、文字起こし作業の時間を大幅に短縮します。
リアルタイムでの音声認識に加え、録音した音声データを取り込んで文字化するバッチ認識にも対応しています。
専用サーバー不要で、面倒な開発や設定を行わずに各種WEB会議システムから音声収録が可能です。
全てのオンライン会議システムでご利用いただけます。
オフラインの状態で音声認識が可能なスタンドアローン型のため、情報漏洩のリスクがなく、機密情報等を扱う会議でも安心してご利用いただけます。
専門用語や業界用語を登録できる「単語登録機能」、AIが発言者を自動で判別する「AI話者識別機能」など、あなたの議事録作成を手軽にする各種機能が搭載されています。
一言一句の議事録を効率的に作成できる「エディットモード」と、議事録を取りながらの会議進行をより円滑にしたり、要約議事録を作成できる「ファシリテーションモード」の二つを搭載。目的に応じて、最適な使い方を選択できます。
専用アプリのインストールとマイクやWeb会議システムがあれば、録音・文字起こし・テキストの編集まで、一つのソフトウェア内で完結!
リアルタイム、または音声ファイル認識のどちらでもご利用可能です。専用サーバーは必要ありません!
議事録への出力はテキスト、Word、Excelに対応しています。
「AmiVoice ScribeAssist」をご利用になるには、事前にアプリをインストールしていただく必要があります。
インストールするには、以下の動作環境が必要です。
CPU | インテル Core™ i5プロセッサー (ターボ・ブースト利用時の最大周波数2.5GHz)以上 |
---|---|
メモリ | 8GB以上 |
ハードディスク | 1GB以上の空き容量(インストール時) ※音声データなどの保存領域が別途必要 |
OS |
Microsoft Windows 10 Microsoft Windows 11 ※.NET Framework4.6.0以降がインストールされており、有効になっていること |
※日本語版、64ビット版(x64)
※32ビット版(x86)には対応しておりません
※Mac、Linuxには対応しておりません
※仮想化環境(仮想デスクトップ、仮想アプリケーション)は別途ご相談ください
※音声入力・音声再生には、マイク入力端子・ヘッドフォン端子(またはUSBポート)が必要です