河原 崇文

STORY 10 KAWAHARA TAKAFUMI

河原 崇文

プロジェクトマネージャー システムエンジニア
名古屋 2015年入社

この世界に飛び込んではじめて、
自分に合う仕事を実感した。

知識や最新情報を共有しながら自分もアップデートしていく。

成長環境について知識や最新情報を共有しながら
自分もアップデートしていく。

機器導入の事前準備(キッティング)から、プロジェクトマネジメント、展開作業やマスタ作成など、幅広く担当しています。大きなプロジェクトになるとたくさんの人が動きますが、ベテランの先輩や上司に助けていただきながら、日々の業務の中で様々な経験を積み、成長できていると感じます。

一度入れた知識や情報でも、数ヶ月先にはもう変わっていることも多い業界なので、常にアップデートしていく必要があります。社内で共有したり、得意な人にアドバイスを求めたりしながら、一つずつ解決して進めています。

また、会社として、資格取得やセミナー参加などを推奨してくれる制度もあり、とてもありがたいです。スキルアップする機会に恵まれている環境だと思います。

頼れる上司、優しい先輩。いい仲間に恵まれています。

コミュニケーションについて頼れる上司、優しい先輩。
いい仲間に恵まれています。

創業50年以上の企業なので、入社前は「年齢の近い社員はどれくらいいるんだろう?」と思っていましたが、若い社員もバリバリ活躍していて、とても刺激になります。

わからないことや不安なことがあれば、すぐに上司に相談しますし、親身になって対応してもらえるので助かりますね。同僚や後輩とは仕事帰りやプライベートで遊びに行くこともあり、いい仲間に恵まれていると感じています。

いつか僕が教える立場になったときも、後輩が仕事や悩みを抱え込まないように声かけをして、「話しかけやすい雰囲気」をつくってあげたいと思います。自分がしてもらって嬉しかったことを、後輩にもしてあげたいですね。

自分の可能性をもっと広げて会社の発展に貢献したい。

夢や目標自分の可能性をもっと広げて
会社の発展に貢献したい。

学生時代、情報系の専門学校でプログラムを学んでいたので、自分には黙々とデスクワークをする仕事が合っていると思い込んでいました。でも今、外に出て、たくさんの人に会いながらプロジェクトマネージャーとして関わっていくなかで、「こっちの方が合ってるかも」と思うようになりました。働いてみてわかること、飛び込んでみたからこそ感じることのできる、自分の可能性というのはあると思います。

もちろん、僕自身はまだ知識も技術も経験も足りていないところがたくさんあるので、まずは目の前のお客様のために一つずつコツコツと積み上げて、いずれは会社の発展に貢献できるような人材になれるよう、がんばっていきたいです。

ひとことプロフィール

仕事で大切にしていることは?

お客様とのコミュニケーションです。案件を進めていくなかで、ただ言われたことをやればいいのではなく、お客様が「どうしたいのか」を汲み取りながらゴールを見つけていけるように心がけています。

思い入れのある案件は?

入社2年目くらいのタイミングで、初めて最初から最後までメイン担当として携わらせてもらうことになりました。とても大変でしたが、そのときやり切ったことが、今の自信につながっていると思います。

プライベートで好きなことは?

特にこれといって趣味があるわけではなく、休日は飲みに出かけていることが多いです。プライベートがもっと充実するといいなとは思っていて、今、なにか熱中できることを探しているところです!

学生時代に取り組んでいたこと・思い出は?

長野出身で、専門学校進学を機に愛知で一人暮らしを始めました。一人暮らしがとにかく楽しくて、遊んでばかりいたので、すぐにお金がなくなってしまって…。お金の大切さが身に沁みた、苦い思い出です(笑)。

OTHER INTERVIEW

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